こんにちは、KONNOギター教室です。
以前、レッスンに通ってくださっている生徒さんから「ヨルシカの『爆弾魔』に挑戦したい!」
というリクエストをいただきました。
ヨルシカの楽曲は非常にテクニカルで、原曲通りだと少しハードルが高い部分もあります。
そこで、その方の現在の技量に合わせて弾きやすく、かつ曲のカッコよさを損なわない
「専用のオリジナル譜面」を作成してレッスンを行いました。
その内容をもとに、演奏のポイントをいくつかご紹介します。
演奏動画はこちら⬇️
https://youtube.com/shorts/yBsF6Mbw6zo
「爆弾魔」攻略の鍵は、音の「キレ」と「正確なポジション移動」
この曲の疾走感を出すためには、音を鳴らす瞬間と止める瞬間のメリハリ、そして素早いフレットの移動が重要です。
- 音作りのコツ:歪みを抑えたクランチ設定にすることで、ピッキングの強弱や、左手のミュートのキレが際立ちます。
- ポジションの把握:ハイフレットでの細かな動きが多いため、次に押さえる場所を視線で先追いするのがポイントです 。
練習用フレーズ:オリジナルTAB譜
今回のレッスンで作成した、生徒さんのレベルに合わせたアレンジ譜面の一部です。
◇Aメロ:ポジション移動とリズムのキレ
低音弦と高音を交互に鳴らす動きで、スピード感を出していきます。休符の部分でしっかり左手の力を抜き、音を止めるのがコツです。

◇Bメロ24小節:休符を意識した「跳ねる」リズム
ここでは、音を鳴らすことと同じくらい「音を止めること」が重要です。
- スタッカートの意識: 4弦10フレットや8フレットなどの単音を弾いた後、すぐに左手の力を抜いて音を切り、リズムに隙間を作ります 。
- スライドの活用: 25小節や27小節にあるスライド(sl.)は、装飾音として素早く滑らせることで、ヨルシカらしいスピード感を表現できます 。
30〜31小節:ブリッジミュート(P.M.)と早いフレーズ
ここから一気に雰囲気が変わります。
- ブリッジミュートの徹底: 30小節からは「P.M.」の指示通り、右手の手のひらをブリッジ付近に軽く当て、ズンズンと響くタイトな音を作ります 。
- 16分音符の粒立ち: 31小節目フレーズはピッキングのアップダウンを正確に繰り返し、一音一音がぼやけないように粒を揃えて弾くのがコツです 。

あなただけの「専用譜面」で、無理なく上達
「市販のスコアを買ってみたけれど、難しすぎて指が届かない……」と諦めてしまった経験はありませんか?
僕の教室では、今回の「爆弾魔」のリクエストのように、
一人ひとりのレベルに合わせて譜面をその場でカスタマイズしています。
レッスンについて
僕の教室では、今回のように「弾きたい曲」に合わせたオーダーメイドの譜面作成を行っています。
市販の譜面が難しくて諦めていた方も、今のレベルに合わせたアレンジをご提案します。
リクエストをきっかけに作成した譜面で、生徒さんが「弾けるようになった!」
と喜んでくださる瞬間が何よりの励みです。
難しい曲も、アプローチ次第で必ず攻略できます。
一緒に楽しくギターを上達させていきましょう。
KONNOギター教室
対応エリア:千葉県八千代市周辺、東京都上野駅周辺
好きな曲をあなたのレベルに合わせてアレンジします。